2011.12.25 Sunday
なぜ川崎市が県有地をハゲタカファンドに横流し?【川崎南高校】
神奈川県と川崎市が公開した公文書の文書開示を時系列で調べてみると、「土壌汚染」という名目で行われた川崎南高校校舎の解体は、ただのハゲタカファンドへの売却のためであることがわかりました。
事前にファンド会社が特定され、都市再生機構(UR)を経由して売却されることについて、秘密裏に行われ、川崎市議会にも、神奈川県議会にも情報を上げずに建物の解体を決定させる暴挙につながります。
神奈川県の土地を、川崎市がファンド会社に売却する訳ですから、そもそも所有権の無い土地を市民・県民に説明せずに売却してしまう時点で問題があり、しかもファンド会社(ダイヤモンドリアリティや中央三井信託)が特定された状況下で都市再生機構(UR)に売却するというのは、株式のインサイダー取引にも匹敵する問題行動です。
この一連の作業を、川崎市が主導で行っていたことは「公文書の蓄積」で明らかです。
ただ、我々は、この散財した公文書を、時系列順に並べたに過ぎません。
すると、もともと「土壌汚染」はでっちあげの理由ということがわかります。
そして解体に伴って膨大な量のアスベストをまき散らしたのにも関わらず、川崎市の環境局が黙認したのは、この異様な政策を無理に押し進めるためだったこともたやすく想像できます。
これらの問題点を深く掘り下げて解説するとなると、膨大な時間が必要となります。
長い動画をアップしても、膨大すぎて理解しづらいことは予想できますので、この動画では12分間で、ざっくり解説いたしました。
動画の中で解説しているのは、全て公文書です。川崎市・神奈川県に請求すれば、今からでも入手可能です。
JUGEMテーマ:youtube 動画紹介




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